冗談じゃない
十字路の交差点にさしかかった・・・私は直進。
すると左方から、見慣れた赤い車が顔を出した。
こちらが広路優先・・・おまけに交差点は間近、速度も相応に出ている。
当然赤い車は止まる・・・あれ?止まるよな?・・・げっ!止まれって!!
おい!運転手、こっち見ろ!!止まれっての!!!
普段、電車のそれと間違われるようなクラクションが、鳴り響く・・・。
それでも赤い車は、止まるわけでも、こちらを見るでもなくトロトロと左折を続ける・・・。
結局、運転手は、こちらを1度も見ずに、強引に左折し私の前へ。
せめてフル加速でもしてくれれば良いものを、停まりそうな最徐行・・・・。
車の位置関係、速度・・・まさか出てくるとは思っていなかった為、減速が遅れたこちらは止まりきれない・・・。
ブレーキペダルには、ABSの細かいキックバック・・・迫る赤い車のテールレンズはストップランプが点灯して減速が続いている。
ステアリングを右に切って、対向車線へ回避・・・道路にせり出した植え込みの枝が、
ドアミラーを叩く・・・これ以上は逃げ場がない・・・よけきれないか・・・?赤い車に併走する形でどうにか停車・・・・。
2台で、完全に道路を塞いでいる。
思わず、助手席の窓を開けて怒鳴る「車を止めろ!」
赤い車の運転手は40過ぎと思われるおばちゃん。
運転席の窓を開けると「何ですか?」
はぁ?何ですかって・・・何だ?
安全確認どころか、1度も右を確認しないで出てきて、おまけに徐行されたら・・・。
対向車も歩行者もいなかったから良かったものの、最悪なら、対向車と正面衝突するか、
歩行者を巻き込んだ可能性もある。
「どこを見て走ってるんだ!!止めて降りろ!」
そう怒鳴る私に「すみません、すみません」と言ってはいるが、降りる気配は無い。
車番を控え、目的地へ向かう。
目的地から、赤い車の所有者へ抗議の電話・・・。
こちらの車の色、時間、場所を伝えて、事実確認後の連絡待ちとなる。
相手から、電話が来た・・・電話に出た運転手は開口一番「なんでしょうか?」
はぁ?何でしょうかって・・・何?
「今朝、ぶつかりそうになって、俺に怒鳴られたろう!!」というと
「どこで?」
はぁ?何だこのババァ・・・。
地番を教えると「何で文句を言われてるか分からなかったけど謝った」
(この世代のおばちゃんが、自分の非を理解せず謝ってたとは思えない)
「こっちを見てないからぶつかりそうになるんだ」というと
「あんたも見てないからでしょう!」・・・・・・・・・・。
おいおい・・・俺も見てなかったら、避けられないでぶつかっていただろうっての!!
この時点で完全にクソババァ!!

要は、自分はぶつかってないので、知らぬ存ぜぬという態度がありあり・・・。
上司も「運転者がそう言ってる以上なんとも・・・」という情けない言い訳。

分かったよ、お前らがそういう態度なら、
今度から郵便局の車もバイクも一切避けないからな!

推測すると、配達先を探しながらうろうろ走っていて、交差点に注意散漫なまま進入。
何故、私の車が自分の横にいたのかも分からなかったようだ。
それにしても、こんな危険な運転をした上に、とぼけるとは何てやつだ。
必ず、どこかで仇をとってやるから、覚えていろよ・・・・。
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by eternity2005 | 2007-03-26 18:29 | ★ぷっつん★


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